12/2からはクリスマスマルシェ
クリスマス、
キリスト教でイエスの誕生を祝う日ですが、
チュニジアにもキリスト教とのつながりが☆
チュニジアで幸運のお守りとして人気の「魚」、元々は邪気除けとして、使用されていました。
※ 魚はキリスト教のシンボルの一つで、聖書にもよく登場します。
その後チュニジアでは、7世紀のアラブ人伝来により、イスラム世界に編入されましたが、
今でもチュニジアで「魚」のモチーフは、豊かさ、発展、幸福を表し、人気のシンボルです。
クリスマスマルシェでは、そんな歴史の古いお守り、魚くんたちのアクセサリーやお皿をご紹介します。
他、魚と同様に幸運のお守り、コインやファティマ(手)のアクセサリーも
ピンとくるアイテ厶、
他にないギフト
を探しに起こしくださいませ
銅製の魚のホルダー
手仕事らしい細工が施されています。