やったー
ついに!4年越しに待ち望んでいたDENGRI(デングリ)、
3/7の上大岡から発売開始です。
デングリ、チュニジアで老若男女に親しまれているシャツジャケットですが、みなさまごぞんじでしょうか?
【 デングリについて 】
1930年代、中国の出稼ぎ労働者により地中海沿岸で
知られるようになったシャツジャケット。
北アフリカ、特にチュニジアの首都チュニスの港で、この
Le blue chine(チャイナブルー)は多くの労働者に着用され、チュニジアではDengri(デングリ)の名で親しまれています。
Fadhilaとの相性はいいし、
シャツのように薄手なので、季節を問わず、Tシャツ、セーターの上に重ねられます。
チュニジアでもみんな知っているデングリ
政治家や文化人らがスーツのジャケット代わりにカッターシャツの上にデングリを着ていて、シャツ+デングリもカッコいいな~と思います。
ユニセックス、
色は、ブルー、ブラック、アイボリー
価格は17600円です。
是非京急上大岡でご覧ください。